俺はイツキ。
セフレのカコとはアブノーマルなこともけっこうやってきて、この前はハプニングバーに行った。
すると今度は調子に乗って、もうひとりのセフレと3Pをしたいと言い出したわけだが、このセフレがなかなかの曲者。最初はパッとしない見た目だと思ったのに、隠れイケメンでなかなかのテクニシャンときたもんだ。
俺も負けていられない。
カコとの出会いはマッチングアプリ経由だが、どうにもエロい女を見つけてしまったようだ。
3Pをセフレと経験するなんてな。
普段からあまりする訳ではないが、今回はそのときの体験談を綴っていく。
そこの君も3Pが具体的にどのくらいエロい行為なのか、しっかりと見ていって欲しい。
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思わぬライバル登場に火がついた
ショウタにうっとりしているカコの手を取り、強引に顔を引き寄せると、俺は荒っぽくキスをした。
ふたりきりだったら、軽いフレンチキスから徐々に舌を絡めていくところだが、既にショウタとのキスで出来上がっているカコに、そんな雰囲気作りは無用。

ほら、舌出せよ。いつもやってるだろ。
カコとショウタがどんなセックスをしているのかは知らないが、俺の一番激しいやつを見せつけてやろう。

イツキ、どうしたの?いつもより激しいよ。んっ、もう!
熱いキスを交わしながら、時折上目遣いにこちらを見て、カコがささやく。「いつもより」なんて言ってるが、1週間も放っておくと、次に会ったときに我慢できず夢中で求めてくるカコは、こんなものじゃ満足できないはずだ。

カコの一番エロいところを、あいつに見せつけてやれ。
もちろん、前戯を始めようというタイミングで女を奪われたショウタが、そのままぼーっと観客役を務めるわけがない。うしろからカコのバスローブに手をかけ、脱がせてきた。
生まれたままの姿になったカコを挟んで、ふたりの男がこちらも全裸で対峙する。カコはどちらとも楽しむんだと言わんばかりに、俺とキスしながらショウタに白い肌をこすりつけて挑発している風だ。

じゃあ、ここからは俺も本気でいきますよ。
そう言うと、ショウタはカコをベッドに押し倒した。
2本の棒を弄ぶ女

何? 押し倒してどうする気? 入れられるのは一度にひとりだけよ。もうちょっと3人で楽しんでからにしましょ。
カコは身体を起こし、膝立ちになった。

はい、並んで並んで。
その前に俺たちふたりを並べ、2本のチンコをしばし観察するように見比べたら、ショウタのモノを優しく手で包み、ゆっくりとしごき始めた。
次いで、俺の方は口に含み、舌先を器用に動かす。セフレをふたり抱えて、3Pするだけのことはあって、経験豊富なカコは、テクニックもなかなかのもの。ショウタはすぐに棒を硬くさせ、時折切なそうな声を漏らし始めた。
チラッと横を見ると、なかなか立派なものを持っているじゃないか。俺ほどじゃないにせよ、これならカコがセフレとしてキープするのもわかるサイズだ。
と冷静を装っている俺も、カコの舌技にたまらず血が集まってくるのを感じる。口の中に唾を溜め、頬をへこませて亀頭部分にこすりつけながら動かすバキュームフェラは、カコの得意技。
いつも1回目はこれで抜くことに決めている。
だが、今日はそれではもったいない。せっかくの3Pだ。いつもとは違う感じで、とことん楽しんでやろう。
カコはときどき、俺のチンコから口を離し、ショウタのモノをしごき続けながら、愛おしそうに観察している。
気持ち良さに、ビクビクと身体を震わせながら、上の方を見ているショウタ。まぁ、カコのエロい身体と、いやらしく動く手つきを見ちゃったら、興奮してあっという間に放出すること間違いなしだから、敢えて目を逸らすのは正解だな。
キスしてたときは余裕ありそうだと思ったけど、実はまだまだ女遊びに慣れる途中なのかもしれない。なんて考えていると、ちょっとショウタと仲良くなれそうな気もしてきた。
攻守交替。ふたりで責める

あっという間に勃っちまったな。カコにはかなわないぜ。

そ、そうですね。

このまま出すのももったいない。そろそろ交代だ。
いくらでも舐めていたい様子のカコの口からチンコを引き抜いて、改めてベッドに寝かせると、

クンニは好きか?
ショウタに聞いてみた。実はカコとのセックスでは、お互い夢中で進んでしまうので、フェラはしてもらっても、意外とクンニはしていない。ショウタがどんな風にカコとしているのか気になって、つい質問してしまった。

どっちかって言えば?
はっきりしない奴だが、まぁいい。

じゃあ、してやってくれよ。ちゃんと濡れたら、先に入れる権利は譲ってやるから。

イツキさんは?

とりあえず、こいつの自慢のおっぱいで楽しませてもらうかな。
ショウタはカコの両足を広げると、その間に顔を埋め、敏感なところを舐め始めた。どうせもう濡れ過ぎで、すぐに入れられる状態だってことは、経験上わかっているのだが、男ふたりで責めるってシーンにも期待してるだろうし、ちょっとサービスだ。

あぁっ、気持ちいい。ショウタ、もっと気持ちいいとこ舐めて!
カコの呼吸が速くなり、全身をばねのようにビクつかせながら、奉仕されるのを楽しんでいる。俺は俺で、カコの乳首をつまみ、

硬くなってるな。口でされて感じてるのか?
と言いながら、敢えて力を込めてやった。こうやって痛くされると余計に感じるのも知っている。

イツキ、お願い、もっとして!
カコのおっぱいを鷲掴みにしながら、口をふさぐように覆い被さってディープキスをして、リクエストに応えた。

どうだ?濡れてるか?

もうシーツまで大洪水。

はは、だろうな。そろそろ入れるか。
顔を真っ赤にしているカコは、軽くうなずいて承諾の意思を示した。
3Pなら当然、これするよね?

なぁ、カコ。さっき言ってたの、一度にひとりなんて嘘だろ?この前、ハプバーで何したか忘れたのか?

え?またするの?
一瞬、戸惑ったような表情を見せるカコだが、もちろん本心では嫌がっていない。
「何のことだろう」と言いたげにこっちを見ているショウタに、一言。

こいつはな、この前ハプバーで両方の穴に同時に入れられて悦んでた、ド変態なんだよ。
3Pするってことは、当然期待してるんだよな?

うん、気持ち良かったし。

俺、二穴同時はやったことないや。

簡単だよ、心配すんな。この前は俺がマンコ使ったから、今日はアナルだな。とりあえず最初はひとりでマンコ使っててくれよ。
カコがそのまま脚を広げて、正常位でショウタを受け入れる体勢になっている。

おいおい、そりゃないだろ。正常位で寝てる間、俺はどうするんだよ。

だってぇ。どうしたらいいのよ?

バックだな。ショウタにケツ突き出してやれ。
カコは起き上がると、四つん這いになって、ショウタが立っている方におしりを突き出した。早速、その割れ目に硬くそびえるモノをあてがうショウタ。ゴムをつける気は毛頭ないらしい。

カコ、これじゃ、妊娠してもどっちの子かわかんないな。

だって、中に精子ほしいんだもん。

とんだ変態だな。
ショウタがカコにチンコを突き刺し、たまらずカコが喘いだところで、俺はカコの前に立った。

舐めろ。

そんな。余裕ないわよ。

せっかくの3Pだぞ。楽しめよ。
ショウタが力強く腰を打ちつける度に、悲鳴に近い喘ぎ声を出すカコは、確かにフェラをする余裕がなさそうだったが、せっかくの3Pで、いつもと同じセックスじゃ、カコの方も後悔するだろう。徹底的に遊んでやるんだ。
カコは観念して、俺のチンコに吸い付き、亀頭部分を舌で刺激し始めた。なにせショウタにグイグイ突かれながらなので、自分のペースでというわけにはいかず、歯が当たったり、口を離してしまったり、気持ち良さは今一つだが、雌犬の上下の口をふたりの男が使ってやるという光景は悪くない。
気持ち良さにカコの腕の力が抜け始め、頭の位置が下がってきたのを見て、

さぁ、お楽しみだ。
と言い、体位を変えることにした。いよいよショウタの二穴デビューだ。
まずはショウタを寝かせ、カコがそこに騎乗位の姿勢で乗る。軽く前後に腰を振っていい感じに馴染んだら、カコの身体をショウタに預けるように倒れさせた。
カコの背後に回っている俺が、

カコ、恥ずかしいケツの穴が丸見えだぞ。
と声をかけると、

やだ、見ないで。
と言いながら、マンコから溢れ出たベトベトの液体に、怪しく光るアナルをヒクヒクと震わせている。

今日もローション要らずのエロいケツだな。
俺はチンコに唾をこすりつけ、すぐにカコのアナルに太いモノを突き立てた。

あぁ、イツキ、おっきいよ! 優しくして!
今日もまたふたつの穴をいっぱいに満たされてしまったカコは、苦しいのだろう。そう懇願してきたが、そこで優しくするような俺ではない。苦しさの向こうにある快楽を見せてやらないと。

ショウタ、お前も動けよ。
ショウタは下から突き上げるようにカコのマンコをこすり上げ、俺はアナルに全体重を押し込むようにチンコをねじ込む。
直腸の襞の向こうから、マンコの中にいるショウタのチンコの硬さが伝わってくる。最初はゆっくりと、交互に抜き差しをし、タイミングを見ていたが、徐々に呼吸が合ってくると、ショウタと俺は速度を上げて、カコの二穴へのピストンを続けた。

あぁ、おかしくなる!気持ちいいわ!最高よ!
興奮して大声を出すカコは、この前のハプバーでの3Pよりも感じているようだ。
あのときは初めてだったし、まわりにギャラリーもいたから緊張しただろうが、今日はリラックスしてできるから、更に開放的な気分になるんだろう。

カコはオマンコとアナル同時に使われて悦ぶ変態です、って言ってみろよ。

か、カコは、オマンコと、、、恥ずかしくて言えない!
こんな変態プレイをしているのに、なお言葉責めには抵抗があるらしい。かわいそうに思ったのか、下に寝ているショウタがカコとディープキスを始め、言葉を遮った。
気持ち良さと苦しさ半々といった様子の喘ぎ声をもらしながら、ショウタを夢中で求めるカコ。ふたりだけではできない、こんなセックスも悪くないぞ。俺もいつもより興奮してきた。
イくときは、みんな一緒だよ?

あぁ、気持ちいい。カコのオマンコ、いつもより締まる。
ひとしきりキスを楽しんだショウタが、そう漏らした。

だって、気持ちいいんだもん。実はさっきから何回もイってるのよ。

だよな。ケツの穴までぎゅーっと締まってるぜ。

そういうことばっかり言わないで。もう、変態なんだから。

じゃあ、最後は3人同時にイくことにしますか。

俺、もう我慢できない。

私はいつでもいいわよ。

じゃあ、俺はケツの穴の中にたっぷり出すぞ。
ショウタと連携して、カコをもう一度イかせながら、俺たちもフィニッシュの準備に入った。

あー、もうダメ!出して!ふたりとも出して!

カコのオマンコに出すよ。

いいわ。たくさんちょうだい。

俺もイくぞ!
最後は3人仲良く絶頂を迎えて、戦いは終了した。
あと1巡? 2巡?
ぐったりとショウタの上に力なく倒れているカコのアナルから、大量の放出を終えたチンコを勢いよく引き抜くと、ぽっかり開いた穴から、白く濁った粘り気のある液体が垂れてきた。

いつもよりエロいな。ケツの穴から逆流させて。

あ、俺も見たい。
ショウタはそっとカコの身体を持ち上げて、チンコを抜くと、うつ伏せのままカコをベッドに寝そべらせた。
さっきまで3Pを楽しんでいた相手の男と、ふたり並んで女のケツを眺めるというのも変な感じがするが、ド変態を通じて兄弟になった今、友情のようなものが芽生えている。

うわっ、どっちもじゃん。
ショウタがマンコの中に出した精子もまた逆流してきて、カコの割れ目を伝ってシーツまで達している。俺のと途中で混ざって、エロいと言うよりはグロいと言った方が適切かもしれない見た目。

どんな気分だ?

すごかった。頭おかしくなりそう。天国って、こういうところを言うのかしら。
答えながら、カコは身体を起こすこともできないでいる。

もう終わりか? 1回戦で帰るのか?

ちょっと休憩させて。でも、もっとしたいのよ。今度は逆でね。

俺がケツの番か。カコのおしりは初めてだから楽しみだな。

ショウタ、カコをシャワーできれいにしてやってきてくれ。

うん、わかった。
しばし休んだ後、ショウタはカコを抱えるようにしてバスルームに連れて行った。
勢いよくシャワーのお湯が出る音、ボディソープを泡立てる音、なんてものが聞こえてきた後、ふと気がつくと、またカコの喘ぎ声が飛んできたのは、言うまでもない。
ベッドに戻ってきたカコは、元気を取り戻しているようだった。元気を取り戻すと言えば、ショウタのチンコも、さっき中出ししたばかりなのにギンギンに勃っている。カコの身体を洗いながらいたずらしているうちに、やり返されたんだろう。

さ、続きやるわよ。今度はイツキが下ね。

おいおい、もう2回戦かよ。

せっかく立派なモノが2本もあるんだもの。朝まで楽しませてもらうわ。
例によって濡れ過ぎなカコのマンコに乱暴に突っ込むと、ショウタもすぐにアナルを犯し、獣のような激しい3Pに入った。
俺はわりと元気な方で、一晩で何発も出すことができるが、ショウタも若いだけあってしっかりついてくる。結局、朝まで代わる代わるカコを犯し続けて、いい加減叫び疲れたカコはショウタと並んで寝てしまった。
性欲が異常なレベルのカコとだからこそ、ここまで激しいプレイをできたとは言え、ショウタとも悪くないコンビな気がするし、これはこれで楽しいな。
ふたりだとワンパターンでマンネリになるときもあるけど、別の男がいると、客観的に観察して、また違った刺激もあるし。カコのおかげで、いい経験させてもらった。いいじゃないか、3P最高!
最後まで読んでくれた君に伝えておく

ここまで読んでくれてありがとう。
3Pは本当に最高だった。君も経験する機会があれば、味わって欲しいと思っている。
だが、今回俺が3Pできたのは、カコというHな友達を作ることができたからだ。
体だけの関係はとても気が楽で、ヤリたいときにすぐ性欲を発散できる。
俺にとってとても気分が良い。
カコ自身もHなことを求めているからお互いにとってWIN-WINでしかない。
そんな俺たちが出会えたのは、マッチングアプリを使ったのが始まりだ。
本当にセフレを作りたい君にだけ教えるが、本気でHな関係を探すならJメールはおすすめだ。
リアルな刺激を求めているならぜひ登録しておいてほしいアプリでもある。
このアプリでは、Hな関係を求める人が多数登録していて、男女共にピンクな雰囲気でムンムンだ。
さらに、Jメールの掲示板機能を使えば、Hな関係を探し放題。

意外とエロい女が蔓延ってるもんだ。
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